手のひらサイズのおもちゃ箱

片手におさまる日常を綴る。つもり。

鍵をなくしたり。季節は過ぎたり。

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足腰の疲れが首肩背中に出るようになってしまった皆さんこんにちは!

 

昨日の夜鍵をなくしてもうだめかと思ったが、その日に限って家の鍵を閉め忘れてために奇跡的に帰宅することができ、翌朝早起きして探しに行ったらいつもお昼ごはんを食べている職場近くのベンチにひっそりと置かれた自分の鍵をまたも奇跡的に見つけることができた矢野渡来偉です。

もうなくしません。気を付けます。

ほんとにあせった。怖かった。その日に限ってカギ閉め忘れた自分をほめたい。

いや、ほめられたもんじゃないけど。

 

七月も終わり…

なんだか夏ってセンチメンタル。夕焼けを見るだけで涙が出そうになる。

個人的に夏とは七月、八月を示す言葉のような気がしているので、もう夏は半分終わっちゃったような気分です。さみしいですね。

年を重ねるごとに時間の進むスピードが速くなってしまいました。

七月なんてあっちゅう間でしたね。いろいろあったはずなんだけどな。

 

にしたって早くない⁉︎

ところで職場の近所の服屋さんをのぞいたら店内のカラーバリエーションが機能とがっらと変わっていてびっくりしました。だって秋色だったんですよ。

まあ時期的にそうなのかもしれないけど、夏終わってほしくない勢の自分としてはまだまだ夏を引っ張ていてほしいわけですよ。

それを秋色の長袖ニットとか置かれたんじゃあたまったもんじゃないですよ。

デザインかわいかったからいいけど。あれほしいなあ!

 

夏くらい自分のタイミングで終わらせたい!

…なんてわがままかしら?